なぜ9種類のAIが必要なのですか?
「メールを自動で送る」だけなら1つのAIで足ります。しかし実際の営業プロセスは、企業の探索・絞り込み・文面作成・法令確認・送信・フォローアップ・結果分析・改善、という8つ以上のフェーズに分かれています。
1つのAIに全部やらせると精度が下がります。Shanaiaはこれを、「得意なことだけをやるAI専門家」に分けて分業させる設計にしています。汎用AIをゼロから1つ使うより、専門家チームが連携するほうが、各フェーズの品質が高くなります。
9つのAIは3つのグループに分かれています。営業プロセスを直接担う「営業チーム」、成果を分析して改善する「分析チーム」、システムを24時間守る「インフラチーム」です。
営業プロセスを直接担う3つのAI
以下の3つが、日々の営業活動のコアを担っています。クライアントの設定が終わったあと、この3つが自動で動き続けます。
プロスペクターとは
プロスペクターとは、Shanaia AI営業代行サービスにおける企業リスト自動収集を担うAIエージェントです。国の公式法人データベース「GビズINFO」をもとに独自収集した142,175社と検索エンジンを組み合わせ、対象業種・地域・規模に合った企業を毎夜自動で収集します。クライアントがリストを用意する必要はありません。収集結果は翌朝には送信キューに追加されています。
セールスコピーライターとは
セールスコピーライターとは、送信先企業ごとに個別の営業メール文面を生成するAIエージェントです。クライアントのサービス内容・強み・ターゲット業種をもとに、Anthropic Claude APIが送信先企業ごとの個別文面を生成します。テンプレートの一括送信ではなく、毎回その企業に合わせた文章を作るため、開封率・返信率が高い状態を維持します。
リスクガーディアンとは
リスクガーディアンとは、特定電子メール法の遵守とスパム・バウンスリスクの管理を担うAIエージェントです。送信前に特定電子メール法が定める表示義務をチェックし、バウンス率・スパム率を常時監視します。同じ企業への重複送信、オプトアウト企業への誤送信も自動で防ぎます。クライアントが法令違反になるリスクを24時間ゼロに保ちます。
成果を分析して改善する3つのAI
送信しっぱなしでは意味がありません。この3つが、毎日の送信結果を集計・分析し、次の送信をより良くするサイクルを回しています。
データアナリストとは
データアナリストとは、営業活動の開封率・返信率・ホットリード数などのKPIを日次で集計・分析するAIエージェントです。集計結果は管理画面のダッシュボードにリアルタイムで反映され、クライアントはいつでも「今月何社に送って、何社が反応したか」を確認できます。
CROスペシャリストとは
CROスペシャリストとは、件名・文面・送信時間帯のA/Bテストを自動実行し、営業メールの開封率・返信率を継続改善するAIエージェントです。勝ちパターンが出たら次の送信サイクルに自動で反映するため、使い続けるほど成果が上がる設計になっています。
コストオプティマイザーとは
コストオプティマイザーとは、Anthropic Claude APIの使用コストを監視・最適化し、サービス品質を維持しながら運営コストを最小化するAIエージェントです。Prompt Cacheヒット率を最大化することで、クライアントへの月額料金を抑えたまま高品質な文面生成を継続します。
システムを24時間守る3つのAI
夜間・休日を問わず、以下の3つがシステムの安定稼働を維持しています。担当者が監視しなくても、異常があれば自動で検知・対処します。
バックエンドエンジニアとは
バックエンドエンジニアとは、Shanaia AI営業代行サービスのシステム全体の開発・保守・改善を担うAIエージェントです。Python・FastAPIで構築されたシステムには12本のバックグラウンドタスクが並列稼働し、39のAPIエンドポイントとSQLiteによるデータ永続化でサービスの根幹を支えます。
セキュリティ監査AIとは
セキュリティ監査AIとは、認証・暗号化・コンプライアンス・脆弱性を継続的に検証し、システムのセキュリティを維持するAIエージェントです。SMTPパスワード・APIキーのAES暗号化、Basic認証、レート制限(5分100リクエスト)、CSPヘッダー設定、ファイルアップロード検証を担い、クライアントの認証情報が外部に漏れないセキュリティ設計を維持します。
インフラ担当AIとは
インフラ担当AIとは、VPS・systemd・nginxの稼働状況を24時間監視し、障害を自動検知・対処するAIエージェントです。KAGOYA VPS上のsystemdサービスを10分ごとに監視し、エラー検知・自動再起動・アラート通知を行います。nginxリバースプロキシ経由のHTTPS通信管理、メモリ2GB上限管理も担い、夜間・休日でもサービスを停止させません。
9つのAIはどう連携して動いているのですか?
以下が1日の自動サイクルです。クライアントがやることは、最初の設定と、届いたホットリードへの返信だけです。
- 夜間(22:00〜4:00) — プロスペクターが企業リストを自動収集
- 翌朝(ウォームアップ後) — セールスコピーライターが各社向けの個別文面を生成
- 平日9:00〜17:00(5分ごと) — リスクガーディアントがチェック後、自動送信
- 送信後30分ごと — 返信チェック・感情分析・ホットリード自動分類
- 毎日14:00 — 企業情報のエンリッチメント(追加情報の自動補完)
- 2時間ごと(平日) — フォローアップメールの自動送信(3パターン)
- 毎週月曜9:00 — データアナリストが週次レポートを自動生成・送信
- 毎月1日9:00 — 月次請求書の自動生成
よくある質問:AI専門家チームについて
クライアントが登録したサービス内容・強み・ターゲット業種を参考に、Anthropic Claude APIが送信先企業ごとに個別の文面を生成します。テンプレートの一括送信ではなく、各社の業種・規模・状況に合わせた文章を毎回作ります。
リスクガーディアンが送信前に自動チェックします。同じ企業への重複送信の検知、バウンス率の監視、オプトアウト企業のブラックリスト管理、特定電子メール法が定める表示義務の確認を行い、問題のある送信を自動で止めます。
不要です。プロスペクターが国の公式法人データベース「GビズINFO」をもとに独自収集した142,175社と検索エンジンを組み合わせて毎夜自動収集します。対象業種・地域・規模を設定するだけで、翌朝には新しいリストが追加されています。
はい。CROスペシャリストがA/Bテストを自動で回し、開封率・返信率が高いパターンを特定します。データアナリストが集計した実績データをもとに継続的に改善するため、送信数が増えるほど精度が上がる設計です。
インフラ担当AIがVPSの稼働状況を10分ごとに監視しています。エラー検知・自動再起動・アラート通知の仕組みがあり、夜間・休日でも無人で異常を検知して対処します。
はい。株式会社シャナイアが設計・開発・運用しているシステムです。市販のSaaSツールを組み合わせたものではなく、営業自動化に特化して1から構築しています。そのため特定の外部サービスへの依存がなく、要件に応じた改善を継続しています。
運営会社
| 会社名 | 株式会社シャナイア |
|---|---|
| 代表者 | 野中 佑正 |
| 設立 | 2016年7月 |
| 所在地 | 東京都渋谷区広尾2-1-18 広尾Nビル 4階 |
| 事業内容 | 不動産管理業務、営業代理業務、コンサルティング業務、財務DX(旅費規程DX・AI営業代行サービス含む) |
| 電話 | 03-6260-9940 |
| メール | info@shanaia.biz |
| サービスサイト | https://sales.shanaia.biz/lp |